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更新時間:2014年05月23日16:01

打工“打”出來的吉野家社長安部修仁8月卸任

吉野家の安部社長退任へ 高卒バイト出身、倒?から再建

牛丼大手の吉野家は22日、20年以上トップを務めた安部修仁社長(64)が8月末で退任すると?表した。持ち株會社の吉野家ホ?ルディングス會長にはとどまるが、??の一線からは退く。

安部氏は高校卒業後、アルバイトから社員になったたたき上げで知られる。1980年にいったん倒?した吉野家を外食大手に成長させた「中興の祖」だ。

安部氏は92年に社長に就いた。ライバルのすき家や鬆屋と激しく低?格競爭を繰り?げながら、國內の店?數を就任時の3倍の約1200店に?げた。持ち?りずしの「京樽(だる)」やうどん店の「はなまる」などの買?も進めた。

牛海綿狀?症(BSE)問題で米國?牛肉の輸入が止まった04∼06年、他社は牛丼の肉を豪州?に切り替えた。しかし、安部氏は米國?にこだわって牛丼の販?をやめ、品質へのこだわりをみせた。(「朝日新聞」より)

日本著名餐飲連鎖店吉野家的社長安部修仁22日宣布,將於8月末卸任、退居二線。

安部修仁在高中畢業后進入吉野家,從一名普通打短工者到成為正式員工,再逐漸走向公司高層直至社長。上世紀八十年代,還將吉野家從一度破產中拯救回來,發展為如今的餐飲巨頭。

1992年安部就任社長,至今執掌吉野家20余年。在與同行業的激烈競爭中,安部在任期間將國內分店增加至就任時的三倍,總數達到約1200家,並收購了外賣壽司的“京樽”以及烏冬面店“花丸”等餐飲公司。

2004至2006年期間由於瘋牛病問題,日本停止進口美國產牛肉,其他餐飲公司大都轉向使用澳洲產牛肉做牛肉飯。而安部毅然決然停售牛肉飯,足以可見他對質量的承諾和對顧客的負責。

 

 

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