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更新時間:2013年10月14日17:37

日本社民党党首选举 57岁的吉田忠智当选

社民新党首に吉田忠智参院議員

 17年ぶりに選挙戦となった社民党の党首選が14日開票され、参院議員の吉田忠智氏(57)が、東京都豊島区議の石川大我氏(39)を破った。1996年に党名が社会党から社民党に変わってから、村山富市、土井たか子、福島瑞穂の3氏に続く第4代の新党首に選ばれた。

吉田氏は、自身をのぞく国会議員全4人から推薦を受けたほか、支持母体である労働組合から幅広く支持を集めた。選挙戦では、地方議員や国会議員の経験を生かし、党内融和や雇用政策を重視する姿勢を訴えていた。(「朝日新聞」より)

据日本《朝日新闻》报道,时隔17年再次举行的日本社民党党首选举14日公布了竞选结果,57岁的参议院议员吉田忠智战胜39岁的东京都丰岛区议员石川大我当选为社民党新党首。自从1996年党名从社会党变更为社民党以来,吉田忠智成为继村山富市、土井多贺子、福岛瑞穗之后的第四任党首。

吉田忠智在获得党内除自己之外的所有国会议员(共4人)的推荐之外,还得到了工会方面的广泛支持。在党首竞选中,吉田充分发挥地方议员和国会议员的经验,提出要重视党内融合以及雇用政策,从而一举战胜了39岁的年轻对手。(编译:陈建军)

 

 

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