2014年10月10日13:16 來源:滬江日語
兩個或者兩個以上的平日常用詞語,通過助詞組合成新的詞組,看似文不通言不順的組合,實際上是具備了全新的含義,這就是日語的慣用句。 |
兩個或者兩個以上的常用詞語,通過助詞組合成新的詞組,看似文不通言不順的組合,實際上是具備了全新的含義,這就是日語的慣用句。
由於慣用句是一種隱喻的表達形式,其含義大都採用詞組的引申義,相當於漢語中的熟語。而在成千上百的慣用句中,有些句子只是一兩個假名的不同,意思卻是大相徑庭。在這裡,小編總結了一些“長相相似”但意思上毫無關聯的常用慣用句,結合例句來看有助於加深理解和記憶。
1.相手にするVS 相手になる
相手にする ①理睬 ②共事
だれも彼女を相手にしない。/誰都不理她。
相手になる 匹敵,稱得上對手
テニスではとうてい君の相手にはなれない。/說到網球技術,誰都比不上你。
2.?がするVS ?にするVS ?になる
?がする 覺得,好像,仿佛
その人にはどこかで會ったような?がする。/這個人我好像在哪兒見過似的。
?にする 放在心上,在意
そんなことはあまり?にしない方がいい。/ 那種事你不要太在意。
?になる 擔心,挂念,放心不下
明日は遠足なので、天?が?になって眠れない。/ 明天要去郊游,因為擔心天氣狀況,一直睡不著。
3.?にかかるVS ?にかける
?にかかる 擔心,挂念
試?の結果が?にかかる。/擔心考試的結果。
?にかける 介意,在意
私はやがてそれを?にかけなくなった。/我早就不把那件事放在心上了。
4.?がつくVS ?をつける
?がつく 發覺,察覺,想到
?がついたときはもう?かった。/發覺的時候已經晚了。
?をつける 注意,小心,當心,留神,警惕
これから?をつけます。/以后我會注意的。
5.筋が通るVS 筋を通す
筋が通る 合乎邏輯
彼の話は、筋が通っていない。/他說的話不合邏輯。
筋を通す 通情達理,講道理
私は心を落ち著けて筋を通す。/我平心靜氣地和他講道理。
6.馬鹿にするVS 馬鹿になる
馬鹿にする 輕視,瞧不起
人を馬鹿にするようなことを言うな。/別說瞧不起人的話
馬鹿になる 不中用﹔沒感覺﹔失去原有的功能
寒さで足が馬鹿になった。/天冷得雙腳都失去知覺了。
慣用句中含有~する和~なる的組合很多,它們的意思不盡相同﹔而同一詞匯與他動詞、自動詞的搭配也是需要注意區分的。以上列出的只是鳳毛麟角,大家在學習中還會遇到形形色色的慣用句,要注意積累。