2015年03月16日09:41 來源:人民網-日本頻道
3月15日,十二屆全國人大第三次會議舉行閉幕會,全國政協十二屆三次會議也已於13日閉幕。在兩周的時間裡,兩會的代表們都說了些啥?下面小編就用語錄的形式,為大家簡單梳理兩會期間代表們的經典講話。 |
王毅:中美不必總用顯微鏡放大問題
譯文:中米は常に顕微鏡で問題を拡大する必要はない
時間:2015年3月8日
場合:十二屆全國人大三次會議記者會
話語:習近平主席將於今年秋天應邀對美國進行國事訪問,我們期待兩國元首繼瀛台夜話之后再續佳話,從而為推進中美新型大國關系建設注入新的動力。中美構建新型大國關系是一個創舉,不會一帆風順,但卻勢在必行,因為這符合雙方的利益,也符合時代發展的潮流。有句話叫“心誠則靈”,隻要雙方拿出誠意,守住“不沖突、不對抗”的底線,筑牢“相互尊重”這個基礎,我們就能共同做好“合作共贏”這篇大文章。
中美是兩個大國,不可能沒有分歧,分歧也不會因為建設新型大國關系而一夜消失。我們不必總是用顯微鏡去放大問題,而是要更多地端起望遠鏡去眺望未來,把握好大方向。習主席在北京APEC期間曾經提出,要建立面向未來的亞太伙伴關系,得到很多國家的積極響應。中美在亞太地區利益最交織,互動最頻繁,新型大國關系應該從亞太做起。我們認為,隻要雙方都能建立並增進戰略互信,彼此積極良性互動,中美兩國就一定能共同為這個地區的和平、穩定和繁榮做出貢獻。
中美都是互聯網大國,至於網絡安全的問題,我們雙方都有共同利益。我們希望網絡空間成為兩國合作的新疆域,而不是相互摩擦的新源頭。
譯文:習主席は今年秋に招待を受けて國賓として米國を訪問する。われわれは両國元首が瀛台夜話に続き実りある対話を行い、中米の新型の大國関係の構築に新たな原動力を注ぐことを期待する。中米の新型の大國関係の構築は先駆的試みであり、順風満帆とはいかないが、必然的な成り行きだ。これは雙方の利益に合致し、時代の発展の潮流にも合致するからだ。「誠意があれば葉えられる」というように、雙方は誠意を示し、「非衝突、非対立」という一線を守り、「相互尊重」という基礎を固めさえすれば、「協力﹒ウィンウィン」を共に達成することができる。
中米は2つの大國であり、溝がないことはありえないし、溝が新型の大國関係の構築によって一夜にして消えてなくなることもない。われわれは常に顕微鏡で問題を拡大する必要はなく、それよりも望遠鏡で未來を展望し、大きな方向性をしっかりと把握するべきだ。習主席は北京APEC期間に、未來志向のアジア太平洋パートナーシップを構築する必要性を打ち出し、多くの國々から前向きな反応を得た。中米はアジア太平洋地域で最も利益が交錯し、最も頻繁に作用し合う関係だ。新型の大國関係はアジア太平洋から始めるべきだ。中米両國は共に戦略面の相互信頼を構築、強化し、積極的で良好に相互作用しさえすれば、地域の平和﹒安定﹒繁栄に共に貢獻することが必ずできる。
中米は共にインターネット大國であり、サイバーセキュリティー問題に関して共通の利益を有する。われわれはサイバー空間が相互摩擦の新たな源ではなく、両國協力の新たな領域となることを希望する。