2014年10月10日13:51 來源:人民網-日本頻道
人民網日本頻道最新推出“鬆永老師講日語”系列文章,每期將由北京第二外國語學院的日語教師鬆永老師為大家講解日語語法、分析日語詞匯的用法區別等日語學習的內容。本期鬆永老師為我們分析如何讀懂省略了主語的句子。 |
請大家看下面例句。
▼花子さんは來ないと思う。
該句的主語是誰呢?
1.我 2.你 3.他/她
答案是“1.我”。
×花子さんは來ないと、君は思う。[第二人稱]
×花子さんは來ないと、彼は思う。[第三人稱]
○花子さんは來ないと、私は思う。[第一人稱]
▼光代ちゃんのことが?になる。
該句的主語是誰呢?
1.我 2.你 3.他/她
答案也是“1.我”。
×君は光代ちゃんのことが?になる。
×彼は光代ちゃんのことが?になる。
○私は光代ちゃんのことが?になる。
在日語中,由於我們並不知道他人心中在想什麼,所以“心に思う(心裡想/認為)”這一行為的主語僅限第一人稱。如果想要表達他人心中所想,就需要使用“らしい”、“ようだ”等表示傳聞、推測的助動詞。
×私はこの?(へん)に住んでいるようだ。
×君はこの?に住んでいるようだ。
○彼はこの?に住んでいるようだ。
上例中,顯然不能使用第一人稱和第二人稱。“心に思う”這一內部心理活動是通過內外之分來體現主語的,也就是說,如果活動發生在內部,則主語為第一人稱﹔如果活動在外部,則主語為第三人稱。
如果想在表達心裡活動的句子中使用第二人稱的話,需要轉變為疑問形式。
○君は光代ちゃんのことが?になるのか。
?彼は光代ちゃんのことが?になるのか。
×私は光代ちゃんのことが?になるのか。