2014年10月29日13:18 來源:滬江日語
“ものだ”與“ことだ”是日語考試語法部分的必考要點,在表示感嘆、忠告時,它們意思相近但用法上又有區別。此外,“ものだ”與“ことだ”各自又有著獨特的接續用法,千萬不能混用。 |
四、“ものだ”接在動詞過去時后,表示對往事的緬懷、回憶﹔“ことだ”沒有這種用法。例如:
1、子供のとき、よくこの川で泳いだものだ(×ことだ)。?小時侯,我常在這條河裡游泳來著。
2、學生のごろよく貧乏旅行をしたものです(×ことです)。?學生時代,經常進行窮困旅行。
3、彼は若いごろは周りの人とよく喧嘩をしたものだ(×ことだ)が、今はすっかり?やかになった。?他年輕時經常跟周圍的人打架,可現在完全變得溫和了。
4、小學校の時代、彼のいたずらには、先生たちが手を?いたものでした(×ことでした)。?小學時,老師對他的淘氣很沒有辦法。
五、“ものだ”接在願望助動詞“たい”后,表示強烈的願望。“ことだ”沒有這種用法。例如:
1、小さい時に?りたいものだ(×ことだ)。?真想回到小時侯。
2、そのお話はぜひ伺いたいものです(×ことです)。?很想聽一聽那件事。
3、海外へ行かれるときには、私も一度、ご一緒したいものです(×ことです)。?您去海外的時候,我也很想一起去。
4、今の私を、死んだ?親に見てもらいたいものだ(×ことだ)。?真想讓死去的父母看一下現在的我。
六、以感嘆的語氣表現某種事實,可帶有贊嘆、痛惜等語感。“ことだ”無此用法。例如:
1、「何かご用でもあって?」「いえ、別に。ただ近所まで來たものです(×ことです)。」?“有什麼事嗎?”“不,沒什麼事,我只是路過這附近
2、兵隊さんがだらしない行いをするのもよくあるものだ(×ことだ)。?當兵的行為不檢點也是常見的。
3、それには親もすっかり困ったものです(×ことです)。?對此父母也傷透了腦筋。
4、おやじは一?を十?と間違えたものらしい(×ことらしい)。?老頭子好像把一分硬幣錯認成一角的硬幣了。
5、A社とB社は合併(がっぺい)することになったらしい。C社に?抗するとはいえ、思い切った決斷をしたものだ(×ことだ)。(選自00年一級語法)?據說A公司要和B公司合並,雖說是要與C公司抗衡,但也不失為一個大膽的決斷。