2014年08月12日10:33 来源:人民网-日本频道
杏月、莺月、巧月、玄月……中国古时对月份的称谓可谓是极富诗情画意。而同样四季分明、文化素养深厚的日本,又为十二月份拟下怎样的别称呢?一起来涨涨姿势吧。 |
神無月(かみ‐な‐づき) -->10月
中世纪农历10月的日本,全国各地的神仙都会聚集在出云大社,这样一个“众神外出”的月份便被叫做“神无月”。(注:而聚集了全国神仙的旧时日本出云国,将10月叫做かみありづき“神有月”)(三省堂、广辞苑)
另外两种说法是,农历10月很少打雷下雨,不打雷的月份“雷(かみなり)无(ない)月(つき)”简称为かみなしづき;刚刚收获的稻谷很适合酿酒,因此也被称为“酿成月”(かみなしづき)。(广辞苑)
(资料图)
【徒然草】
神無月のころ、来栖野といふ所を過ぎて、ある山里に尋ね入ることはべりしに、 はるか なる苔の細道を踏みわけて、心細く住みなしたるいほりあり。